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 ささやかな毎日。

ヴェルディ「レクイエム」の夜

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昨日の夜は、今年生誕200年の記念イヤーを迎えたヴェルディの「レクイエム」を聴きに行った。

生誕200年周年記念公演 ヴェルディ「レクイエム」(於;新宿文化センター 大ホール)

指揮:三ツ橋 敬子
独唱:藤田 美奈子(ソプラノ)、中島 郁子(メゾソプラノ)、村上 敏明(テノール)、須藤 慎吾(バリトン)
合唱:新宿文化センター合唱団
合唱指導:山神 健志
管弦楽:東京交響楽団

合唱に友人が参加していたのです。ヴェルディのレクイエムといえば、「怒りの日」の印象ばかりで、怖くてアグレッシブな印象が強くて全曲通してきちんと聴いたことがなかったのだが、なんと美しい曲を聴き逃していたのだろう!!宗教曲の美しさ、壮大さを存分に堪能できる曲でした。そして、ソロもオケも合唱も、その演奏の素晴らしさ!!ゾーっとして(感動して)、何度か涙しちゃったよ。聴きにいけて本当に幸せでした。友人にとってもターニングポイントになったであろう合唱、私にとっても心の震える出会いのような演奏会でした。レクイエム、また聴きに行きたいです。

蛇足ですが、新宿文化センターには大学時代にやっていたとある習い事の発表会のために一度行って以来だったのですが、周囲の変貌には時代の流れを感じてしまいました。
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4 Comments

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ふくpi・おふう

ありがとうございました!

ご来場いただきありがとうございました。

美しい響きが届いたのならよかった!あのような音楽は一人の力では決して響かない。舞台上にいてそれをはっきりと感じました。
この曲に取り組みはじめたころは、CDを聴いても「怒りの日」の迫力に脳みそをびりびりさせられてばかりでしたが、練習を重ねるにつれ、表したいことは「イベラ・メ」にある、と感じるようになりました。
三ツ橋さんの指揮を見ていて最後は私も泣きそうになりました。小さな体でストレートな指揮ぶり、すごいパワーでした。

  • 2013/06/24 (Mon) 00:36
  • REPLY

ぽんすけ

●ふくpi・おふうさん●

本当に素晴らしかった、感動したよ!!
おふうさんの言うとおり、一人の力では決して響かない壮大な音楽だった。
私も怒りの日の印象ばかりで「怖い」と思っていたけど(実際、あれは怖いよね)、実はそれは一面で、美しい赦しのメロディーがいたるところにあって。
マエストロ、素晴らしかったです。
小さいんだね、とっても大きく見えました。
休む間もなく、音楽練習の日々が続くね。
さらなる深みを目指して、そして楽しんでくださいね!!

ルナまま

クラッシックいいですね!

敷居が高いのと体調で、生ライブは聴きに行けないけど、ヘッドフォンでCDは聴いてます。
ベートーベンは脳みそに音階がびっしり入ってそうだし、モーツァルは霊界からの光を飛ばしてる感じに
私は感じます。
 今日は体調ストレスでついに爆発!、動かず瞬時食材用クッキングでした。ラッキョウ、クリーム煮、回鍋肉、炒め物、ささみとにんじんの蒸し物等疲れず暑くない方法で終了!
これで、少なくとも7月中旬まで乗る切ります。缶詰、レトルト大量にあるからまず大丈夫・・・
 ぽんすけさんのラッキョウページ見て作りました。でもかなり自己流だすが。たぶん今年で最後かもと作ってしまった。
ささみは味つけてないからRもMも食べれますv-91

ぽんすけ

●ルナままさん●

>ベートーベンは脳みそに音階がびっしり入ってそうだし、モーツァルは霊界からの光を飛ばしてる感じ
確かにそんな感じ!ほんとですね!!
一日、お疲れ様でした。
でもでも・・・一度に頑張り過ぎです、ルナままさん・・・。
もともとお仕事や家事の要領のよい方だからがんばってしまうのでしょうが、ぽんすけ、ちょっと、いや、かなり心配です・・・。
クラシックじゃないけど、昨日の朝、ラジオのスタジオライブで、TOKUさんというジャズシンガーでフリューゲルホーンのプレイヤーが優しく歌っていました。
忙しい朝、思わず体の動きを止めて、聴き入ってしまいました。
いい音楽は本当に癒しと力をくれますね。