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 ささやかな毎日。

6月2日(日)~6月5日(水)

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6月2日(日)
朝、心配した友達夫婦が激励に来てくれた。私たち夫婦を慮った心尽くしの「おみやげ」を携えて。ウィルと時を同じくして体調不良(風邪です)で昨夜は熱を出したダンナに代わり、お見舞いに行くなら連れて行くよ、と。皆、なんでこんなにいい人なのだろう。感謝。
とりあえず、ダンナは今日は仕事を休ませる。朝、病院に電話を入れ、昨夜のウィルの経過を問い合わせる。昨夜は2度嘔吐したものの、全体には悪化はなく、落ち着いてきている様子。血液がとても濃くなっているとのこと。今日は嘔吐しないか様子を見ながら少しずつごはんを与え、引き続き点滴や注射で治療を続けていきますとのこと。

入院室への面会時間は午前と午後2回ある。自転車を飛ばせばうちから10分で病院に行けるので、合間を縫って毎日、なるべく2回、会いに行った。

6月2日11:54
11:54。入院室に入った時、枕元には少量のささみのごはんがあったが、食べていなかった。私を見て安心したのか食べ始め、残さず食べた。まだぼんやりとしていて生気がない。目の周りがまだひどく腫れていて、どんよりしている。からだの赤みもまだひどい。昨日の夜はよくがんばったね。あと少し、もうちょっとがんばれ、ウィル。

6月2日11:56
11:56。退室。

6月2日16:51
16:51。面会時間終了17時に毎度駆け込みでした。ウィルの入っている入院室は大きくて、私も中に入ることを許されたので、面会に行ったら一緒に入って、そばにいた。私によじ登り、べろべろべろべろ顔を舐めて甘える元気が出てきた。でも、やはり枕元にはごはんが残っていて、私がそばにいる間に食べ始めた。

6月2日16:52
まだ目の下のむくみと体の赤みがひどい。今夜もがんばって、早く元気になってうちに帰ろうね、と励ました。


6月3日(月)
6月3日12:09
回復は先生によれば順調で、この日の午前中に点滴も外れた。入院した日の夜の2回の嘔吐以来、吐くこともなく、ごはんも完食していて、先生や看護師さんにしっぽをふるなど元気らしい(私からみると元気がないのでこういう表現になる)。けれども、もうお皿にごはんがあることはなくなっていたから、やはり着実に元気を取り戻しているのだろう。顔のむくみや体の赤みはゆっくりと日を追ってよくなってきている。

6月3日12:24
12:24。午前中の面会を終えて帰る時。

6月3日17:31
17:31。

6月3日17:32
17:32。やはりまだ少し目の下が腫れている。この後、担当の先生から今日の状態の説明を聞く。今朝のエコーで胆のうの炎症は画像でみる限り軽微になり、血液検査もまだ肝臓の値が若干正常値から外れるものの、ほぼ問題のないところまで回復したとのこと。血液の濃い状態も解消したとのこと。驚いたのは、明日からは飲み薬での治療になるので、明日あたり退院して、通い治療に変えてみますか、とのお話。もちろんウィルの退院を待ち望んでいるし、自宅に迎えたい気持ちは山々なのだが、明日は私もダンナも出張、明後日からはダンナが2泊の出張、加えて、明日から父と母もかねてから計画していた旅行にでかけてしまい、皆の留守中、私も仕事ででかける用事もある。その時はまだ元気とはいえないウィルをひとり置いていくことになってしまうので、まだそれはとても不安。なので、退院の日にちについてはもう少し時間を下さいとお願いしました。皆の願いと先生方の手厚い治療と看護がウィルを助けてくれたんだね。ひとまず非常に危険な状態からは脱出し、退院の許可まで出たのだ。ようやく少しほっとしました。


6月4日(火)
6月4日夏椿開花
朝、ベランダの夏椿が開花した。

この日は私とダンナはとふたりで出張だったため、午前中の面会には行けなかった。

6月4日17:04
17:04。ウィルの目の下の腫れがようやくひいてきた。

6月4日17:20
17:20。昨日の夜から今日日中にかけて、ウィルをいつどのように退院させるか、考えた。ダンナは明日水曜日から金曜日まで軽井沢に出張だが、私は明日日中にダンナが出張中に済ませなければならない外出をすべて終わらせた後、夕方タクシーで退院させることにした。面会のあと、先生に会って、明日夕方退院する旨、お願いした。

しかし・・・病院から帰宅すると、今度はダンナがダウンしていた・・・。週末に発熱し月曜日には回復したもののまだ体の調子が完全でなかったところに、今日の日中は炎天下で動き回る仕事だったため、帰宅後熱が上がってきたようだ。38度ある。明日からの2泊の出張は早朝から寝るまでの体力勝負。結局、私が代わりに行くことを決めた。急転直下の展開、とりあえず最低限今日中にやらねばならないことをバタバタと片付け、慌しく支度をした。ウィルの退院については、ダンナの体調次第なので一任した。


6月5日(水)
4:00起床。軽井沢へ2泊の出張へ出かけました。気が張っているので、私は元気だった。ウィルの容態の心配がないのは不幸中の幸い。
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6 Comments

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R&m母

皆さんの頑張り!!

 ウィルちゃん頑張ったね、そしてぽんすけさん家も!!
でも、御主人もぽんすけさんもウィルちゃんも、まだまだ緊張を完全には解かず、皆さんでそれぞれの健康状態をチェックv-401してなきゃね。
 特にワンちゃんはしゃべってくれないから・・・
今後も、お大事にどうぞv-535

greenbeagle

No title

こんにちは。

久しぶりにブログにお邪魔して、目に飛び込んできたのが…。

病院のゲージの中にいるウィル君!?
理解するまで、だいぶ時間がかかってしまいました。

変化をいち早く発見して、すぐに対応するのが大切なんですよね。
ちょっと今は、ビックリして言葉が見つかりませんが…。

ウィル君、お大事に…。

  • 2013/06/10 (Mon) 09:54
  • REPLY

kero

がんばったね!

ウィルくんの様子、日時の経過でよくなってるのが分かるね。
目の下が腫れるのは、なんの症状なんだろうね??
もともと、フードも気を遣っていたくらいだから、
何かのアレルギーも一緒だったのか、胆嚢炎の一部なのか。。
痛々しい症状が収まる経過がよくわかって、過去のこととはいえほっとしたよ。

初めての外でのお泊り体験にも順応して、ウィルくんもがんばったね!
ぽんすけさんも、ウィルくんを思いながら仕事こなしたの、がんばったねえ。。
そんな姿みてたら、みんな応援したくなるってもんだ!

そういえば・・・
うちは車がないから、過去の緊急事態はタクシーにお世話になりました。
ここ何回かの経験で、都心は、いつなんどきでもタクシーはつかまるし、
これまで一度も乗車拒否されたことないから、
緊急時、グッディを抱きかかえたまま移動する手段として、
タクシー利用は大前提になっちゃった。

でも、地方の犬友の話を聞くと、そもそも、夜間や休日診療体制は貧弱で、
異常があってもすぐには病院に行けないんだって聞きました。
都心暮らしはそういうところも、恵まれているんだね。
でも、うちの場合、平日留守にしてるときにそんな緊急な症状が出たら・・
と、考えるだけで怖いです。
帰宅したとき、しっぽ振ってるのを見て、毎日ほっとするのよ。

ぽんすけ

●R&m母さん●

ルナままさん、いろいろご心配をおかけし、また本当の心のこもった励ましをありがとうございました。
元気になったとはいえ、あれだけの劇症を経験してまだ日が浅く、薬も服用中なので、やはりまだ心の中では完全に「晴れ」とはいかないですね。
先生のご意見を仰ぎながら、これからはより慎重にウィルの健康を見守りたいです。
ダンナはとりあえず元気みたい(笑)。
でも、またしても明日は仕事じゃないどうでもいいヤボ用を入れやがって、私がダンナに代わって山登りの仕事なの~ブーブー。
がんばるわ!!ルナままさんとともに!!

ぽんすけ

●greenbeagleさん●

びっくりさせて、心配させてしまい、ごめんなさい。
先代の三太は死ぬ直前以外ははほとんど病気知らずの親孝行息子だったのですが、ウィルはあんな頑丈そうな顔してるくせに今まで幾度・・・本当に心配させる子です。
辛い出来事は絆を強くする、と思いましょう(苦笑)。
おかげさまで、今は「悪い夢を見たのかな???」というくらい、元の元気なウィルです(*´▽`*)
ウィルがいてこその、私たちです(ウィル依存だから、私・・・)。
皆そうよね?大事な大事な愛する家族が無事に帰宅して、本当によかったです。

ぽんすけ

●keroさん●

体の赤みや腫れは胆のう炎の症状とはおそらく別モノなのでしょう。
お医者様に聞いても、やはりわからないですね。
今回は調べてみたらたまたま胆のうに異常があったけれど、もしかしたらほかの原因で体調を崩した可能性もあるともおっしゃっていましたから。
ウーは入院中、いい子でした。
トイレもベッドでしちゃうことなく、ちゃんとケージの外の洗える床に向かってしているのを見て、こいつは結構頭がいいんだわ!!とちょっと感動しました(すんません、親バカで・・・)。
タクシーね、退院のことを考えながら面会に行った時、たまたま病院に患者(犬?)さんをのせてきたと見られるタクシーが止まっていたので、チャンスだと思い、運転手さんにいろいろ聞きました。
どのタクシーも大型犬以外なら受け入れてくれるはずです、とおっしゃってました。
病院の看護師さんにも聞いてみたけど、病院の行き来にタクシー使う人は多いから、心配しなくて大丈夫ですよ、と教えてくれました。
それで、私ひとりでもタクシーで退院できるな、と自信がついたのでした(病院に駆け込む時はそんなこと考える余裕もなく、必死でタクシー捕まえたけどねえ)。
本当に病院には恵まれてるよね。
できれば利用することなく一生を終えたいけれど、いざという時の頼みの綱が近くにあるのは本当に心強かったです。
うちも、いつもじじばばがいるわけじゃないから、そんな時に何かあったら・・・って思ったよ。
そういう時はそういう運命なんだ、と思うしかないのかな。
何にしても、諸行無常、今を感謝して精一杯愛してあげることに尽きそうです。