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 ささやかな毎日。

大事な料理本

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ごはんを作るとき、我が家にある料理本はじめ、ネットで検索したレシピ(クックパッド、よく利用します)や新聞のレシピ、生協パルシステムのカタログなどいろいろ参考にしてます。パルシステムの私が取っているカタログ「きなり」には旬の素材を多用したちょこっとしたレシピが載っていて、ちょくちょく作ってます。レシピまで載ってなくても、写真と名前だけのものもいいヒントになり「これおいしそう」と適当に作ることもよくあります。お気に入りの切り抜きレシピや印刷したレシピは、ノートに貼り付けています(今は4冊目)。昔ながらの定番煮物などは自分で適当に味付けすることが多かったのですが、最近はレシピを見て、基本を覚えたいと思ってます。最近買ってとても役立っているのが、村田吉弘さんの「割合で覚える和の基本」です(これもきなりの書籍コーナーで買いました)。買ってからレシピ通りに煮物などいくつか作りましたが、ピタリとおいしくできました。一生モノだと思います。結婚してすぐ本屋さんの立ち読みで見付けて、すごく気に入っていろいろ作って(いまだに)、一番ボロボロになってるのは、故・滝沢真理さんの本「簡単とおいしいで集めたうちのお惣菜」。栗原はるみさんのベストセラー「ごちそうさまがききたくて」「もう一度・ごちそうさまがききたくて」は料理だけじゃなく、食器や暮らしに憧れました。これまたずいぶん汚れてます。小林カツ代さんの「小林カツ代さんちのおいしいごはん」も大事な本です。目指す方向は飯島奈美さんです。奇をてらわない家庭料理がいろいろ載ってる「くりかえしレシピ」も役立ってます。

割合で覚える和の基本割合で覚える和の基本
(2001/10)
村田 吉弘

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簡単とおいしいで集めたうちの、お惣菜(おかず)200簡単とおいしいで集めたうちの、お惣菜(おかず)200
(1987/09)
滝沢 真理

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ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選
(1992/11)
栗原 はるみ

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もう一度ごちそうさまがききたくて。―ちかごろ人気の、うちのごはん140選もう一度ごちそうさまがききたくて。―ちかごろ人気の、うちのごはん140選
(1994/10)
栗原 はるみ

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小林カツ代さんちのおいしいごはん小林カツ代さんちのおいしいごはん
(1994/05)
小林 カツ代

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シネマ食堂シネマ食堂
(2009/09/04)
飯島奈美

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くりかえしレシピ (別冊NHKきょうの料理)くりかえしレシピ (別冊NHKきょうの料理)
(2007/11)
不明

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そのほかにも愛用本(今日の料理とかその別冊とか、ファッション誌「Ray」の大型総合料理本・・・私が結婚した1990年ごろってそういう時代だったのか、non-noも別冊で分厚い総合料理本作ってた。料理研究家の大御所・城戸崎愛さん監修だった「non-noお料理基本ブック」という本を持ってたけど味の好みが合わず・・・味付けがとっても甘くてこってりだったんだよね・・・後年捨てました)、はたまた村上春樹の小説に出てくる料理のレシピ本など、本が結構ある定食屋ぽんすけの台所です。機会を見て買おうと狙っている本も(次はウー・ウェンさんの本が欲しい)。気に入るもの、愛用するものに共通するのは「凝り過ぎず、抜き過ぎず」。我が家の定番料理として繰り返し何度も作るようになった料理は一冊の本の中で何品かというところでしょうが、時折見ては新たな刺激やヒントをもらったり、どれも油や調味料にまみれた愛着のある本ばかりです。
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2 Comments

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ふくpi・おふう

さすが。

研究熱心です。っていうか、毎日ちゃんと作るには、味付けの基軸とか目指す方向とかがないとだめなのですね。
私は、結婚した時にお祝いにもらったベターホームの超基本的な3冊。いまだに持っています。
あとはオレンジページとかレタスクラブとか切り抜いて節約レシピや簡単レシピを集めていたなあ。
この頃ほとんど一人暮らしなので、当時の料理レパートリーももう活かしてないなあ。

飯島奈美さんのお料理は、私も素敵だと思う。

ぽんすけ

●ふくpi・おふうさん●

ここには本を書いたけど、本だけじゃなく、その時代その時代の身近な人達からいっぱい影響を受けてるよね。
やはり最たる人は母だね。
おふうさんの台所生活の結晶が現在栄養学を学んでいる娘さんだね。
何より、素晴らしいと思います。
飯島奈美さん、やはりかもめ食堂でファンになりました。
ごく自然に、しっかりした愛情溢れるごはんを作る、マンマ的なところが憧れです。