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 ささやかな毎日。

白いりんどうとわれもこう

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 あささんのさんぽコースの途中にあるお花屋さん「M花園」。銀髪・長髪のすらりとダンディーなおじいさんと家族が営む昔ながらのお花屋さん。冷蔵ケースはなくて、バケツの中にダンナさんがよりをかけて選んでいると思われるオーソドックスな季節の花が並んでいる。今時流行りっぽいパッと目を引く感じの花はほとんどないし、鉢植えも店の外にこちらもダンナさんがこの地域の売れ筋を厳選していると思われる鉢花がいつも少数数種類だけ(おなじみさんが購入していくようで、数日の間にほぼ売れていくのがすごい)、今やどの花屋さんの店頭にもあるサービス価格のアレンジ花束がない、今時珍しい花屋さん。最初は「ちょっとオールドスタイル」と思っていたけれど、通るたびに花屋さんの店内を見ているうち、「これもひとつ。いいかも。」と思うようになった。普通のお花屋さんて、冷蔵ケースは店内奥にあることが多いから、意を決して中に入っていかないと欲しい花があるかわからないけれど、ここはその日のお花の種類が店の外からでもパッと分かる。それに秋に欲しくなる花は、古典的な季節の和花なので、ここのシンプルにして昔ながらのツボを押さえた品揃えで充分。常連さんに支持されて、こういう感じのお店が残っているということはいいことだ。
 おまかせのアレンジ花束ではなく、自分で花を選んで買うというのは、ちょっと勇気と集中力がいるものだけれど、たまにはやりたいこと。朝ウィルと通った時に「今日はあれ、買おう」と決めて、昨日の夕方、外出ついでに買って帰った。ガラス戸を開けてお店に入るとひんやり寒い。冷蔵ケースがないから、この季節でもしっかり冷房がきいている。ダンナさんは不在で、奥さんが相手してくれた。バケツにあったまんまの丈の花を店名印刷もないクラフト紙でざっくり包んでくれる。「カットしますか?」と聞かれて「自分で切ります」って言っちゃったけれど、花のつき方や枝ぶりを見極めて分けたり活けたりするのも、知識や経験がないと難しい。上手に枝分けしてうまくまとめるお花屋さんはやっぱりプロだなあと思う。白いりんどう2本とわれもこう1本で500円。満足。
りんどうとわれもこう
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4 Comments

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ルナまま

旬の凛とした素朴さ!

 東京は山野草や素朴で旬なものも多くて、お花屋さんは癒しの源ですねv-34
昔、ベランダに顔を出したつゆ草を湯呑に招待?し飾りました。・・・
 ”噛む犬は飼い主がしっかりと管理ですよね”
先日のコメントが昨日タイムリーに起こり、Rの友ビーちゃんがセッターに”カプ”され、主治医がお休みの日ということで、Rの主治医にちょうど仕事が遅始まりだったR父が連れて行きました。
セッターちゃんも同じ医院に通っていて、すぐに奥さんもエプロン姿で現れ、謝ってました。
大事に至らないとはいえ、噛まれた時の鳴き声は聞いたことがないような声だったと友ビーのお母さんは
悲しんでました。
 ビーグルは犬、人どちらにも甘えん坊ですが、意外と敬遠して嫌がる人も犬もいて、常に緊張して散歩します。(誤食も・・・)
代々木、吉祥寺、昭和公園・・・ETC、又お会いしてお話したいですねv-290
代々木ならウィル君ともワンのビーちゃんにも会えそうだし、都内は待ち合わせにことかきませんね。
今後も、皆さんよろしくお願いします。            R&M母

ぽんすけ

●ルナままさん●

そんなことが昨日起こったんですね。
怪我の具合は大丈夫でしたか。
パパさんがいてくれて、助かりましたね。
ルナままさんもパパさんも、目の当たりにした事件は他人事には思えなかったでしょう。
ショックですよね。ほんと、お疲れ様でした。
ウィルが目の前で襲われた時の恐怖を思い出します・・・道端で「ダルメシアンとレトリーバーの飼い主さん、出てきて!!」と大声張り上げて、震えながら半狂乱でした、私、あの時は。
結局縫う怪我をしていたのですが、事件が起こった背景や、事故後の対応を見ていると、あの飼い主さんは申し訳ないけれど犬を飼う資格がないと思います。
「ウィルが噛むことは考えられない」と書きましたが、可能性がまったくないわけではないわけです。
ウィルがうちに来てから、どうしたら落ち着くのか、試行錯誤しながらも精一杯愛情注いで本当にいい子になった自負はありますが、一方でしっかりと訓練をしてしつけている自信はまったくないので、加害側になる可能性もあることは常に頭に入れておかなきゃと思います。
ドッグランで遊ばせるということは、常にこういうリスクがあるのだということを、いつも感じてます。
神経質かな・・・って思うけれど、仕方ない。
また教えてください。
積もる話もありますね。
また、会いましょう!!
野趣のある季節の花、売ってるのも、道端に咲くのも、大好きです。
暮らしの中の小さな幸せ、感じます。

ぽんすけ

●ルナままさんへ・追伸●

ふと記憶をたどっていたら、三太も晩年、近所の柴犬に噛まれたことを思い出しました。
あの時の飼い主も、どうしようもなかったことを思い出しました・・・。
ただ、犬の気性ってやっぱり個々にあるんですよね。
犬を飼うことへの意識が高い飼い主さんのもとでも、起こってしまった事故も知っています(血のつながった犬を多頭飼いしているけれど、事故を起こした子だけ、とても手のかかる子だった)。
どんな場合でも被害リスクも加害リスクもあるということを肝に銘じておくべきなんですね、やっぱり。
少し場合は違いますが、参考になる記事がありました。
http://dogactually.nifty.com/blog/2011/10/post-147.html?page=1

ぽんすけ

呼び戻し訓練をしよう

コメントを書いてから、あれこれ関連記事を読みました。
ドッグランに行くには、呼び戻しがきちんとできなければいけない。
慣れてしまい、私自身が基本を忘れかけていました。
ウィルは呼んでも帰らない時があります(気になる犬がいる時は私の言う事より、その犬への興味が勝って、耳を貸さない)。
呼び戻し訓練をして、どんな時でも私が呼んだらすぐに帰るようにしなければ。
がんばってみます。
http://dogactually.nifty.com/blog/2009/06/6---89d7.html#comment-27300