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 ささやかな毎日。

読んだ本

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悼む人悼む人
(2008/11/27)
天童 荒太

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450頁にわたる長編で、前半なかなか読み進まなかったのだけれど、後半ぐいぐいと引き寄せられ、最後は涙が止まらなかった。生きるということ、死ぬということ、自分以外の家族や他人の考え方や人生を善意に解釈するということ、在宅看護や看取り、宣告された余命を生きるということ、難しくて重いことばかりけど、大事なことをいっぱい考えさせられる(といっても、またすぐ忘れちゃうのが、凡人の悲しいところ)。予想以上の本だった。
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