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猫のお札

2019/01/31
去年の12月のことですが、仕事で埼玉県で唯一の村、東秩父村に行きました。
ここらへんは江戸時代から細川紙という和紙の産地として有名で、国の重要無形文化財、近年ではユネスコの無形文化遺産にもなっているそうです。
山道を歩いていくと、笠山峠というところがあり、近くに笠山神社という小さなお社があります。
そこでいただけるお札が、猫が描かれたものなのです。
立ち寄った茅葺の紙漉き小屋にそのお札がはってあるのをみて、その猫に一目惚れ、どうしても欲しくなって買ってしまいました。仕事では神社には行かなかったので、登山口にもなっている和紙の里の売店にて購入しました(おばさんが「あそこで買える」と教えてくれました)。
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なぜ猫なのか?紙漉き小屋にいたおばさんに聞きました。
ここらへんは養蚕が盛んで、お蚕や繭を食べてしまうネズミを退治してくれる猫が守り神として大切にされたそうです。
なるほど、猫の胸元に蚕の繭の形も描かれています。

びっくりのお値段(2000円也)と折れないように持ち帰るのは大変だったけど、これも出会いだよねえ。
思い切って買って帰ってよかったです。
うちの玄関でわが家を守ってくれてます(^―^)

ちなみに先日集めた谷中七福神の御朱印は額縁に入れて、店に飾りました(^―^)

*笠山神社は普段は無人ぽいです。お札をもらえる機会は限定されてるみたい。
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